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シュバイカ・マーセルと申します。ドイツで生まれました。カッセル大学大学院建築学部を卒業した後、住まい手の行動について研究するために日本に参りました。

今は3年間の博士課程の3年生になって、2010年3月に卒業する見込です。首尾よく卒業できるために、多くのデータを集めて分析しなければなりません。従ってこのプロジェクトに参加していただく必要があります。多くの質問をしますが、同時に有益な情報を提供したいと思います。

私の指導教授の宿谷昌則先生は、エクセルギー分析の主要な専門家であるとともに、このページの内容を一緒に定めました。

このプロジェクトに興味をもってご協力頂き、誠にありがとうございました。提案された方法が普段の生活で質の高い快適さをもたらしながら、より少ないエクセルギー消費をすることに寄与することを望みます。